2018/11/19 月曜日

ルーベンス展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:17:57

CIMG2523 【ルーベンス展 バロックの誕生】
 
過去最大のルーベンス展が国立西洋美術館で開催の美しい絵を!
CIMG2531 CIMG2534 CIMG2532 CIMG2533
会場入って入口の大きいウェルカムボードのようなのがカッコよくて、会場内を期待させるような雰囲気が!!
外交官や画家の王と呼ばれた宮廷画家、ペーテル・パウル・ルーベンス
古代彫刻やミケランジェロ、ラファエロなどルネサンス美術やカラヴァッジョの美術を吸収して自分の美術表現をした画家
特別展のルーベンス作品は10ヶ国から40点も集めた最大展
 
展示最大の大作は『聖アンデレの殉教』 縦3m、横2mを超える迫力ある日本初公開
絵は十字架から降ろされるアンデレが、生きたまま降ろされるのを拒否! 祈りで天から光が射し、アンデレの魂が昇天して行くシーンですが、本物を目の前に凄すぎてズーっと眺めてました
 
『セネカの死』はローマの哲学者で皇帝から自殺を命令され、血管を切ってお湯の中に足を入れて血が出やすくし、死を早めてる様子のシーンの絵
 
『聖ゲオルギウスと竜』は、いろんな画家が誰しも描いてるシーンですが、ルーベンスのは迫力が違います
 
他にも有名な『眠る二人の子供』、『自画像』、『キリストの哀悼』はイエスの目、表情が!!

展示はルーベンス以外もあり、全70点ほどでしたが、時間かけてたっぷり観てました。

好きな作品はいろいろありますが、『楽園のアダムとエヴァ』、『メデューサの頭部』、『三美神』、『我が子を喰らうサトゥルヌス』 などは来てなかったです・・・
 
この日はムンク展からルーベンス展に行ったのですが、ムンクの人気が凄くて、人だらけ・・・、グッズ売り場も長い行列でしたが、ルーベンスは会場内もよく観れる状態でグッズ売り場も人が少なく、すぐ買える状態でした。
本来、画家としてはルーベンスがものすごく凄い画家なんですけど!!・・・
絵の価値としても凄い額に相当する絵が沢山あるのに、ムンクの叫びの方が一般的に人気があるようです。
ムンク展もルーベンス展も上野で来年の1月20日まで開催です。

 
 
常設展の松方コレクションも特別展観たら、入場出来るので、せっかくですから
入れ替えもあるので、西洋美術館で時間あれば寄ってます。
CIMG2537 CIMG2536 CIMG2541 CIMG2540
グレコ、ルノワール、モローなど有名画家の作品が沢山です 

2018/11/18 日曜日

ムンクの叫び

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:17:02

CIMG2524 【ムンク展 共鳴する魂の叫び】
 
絵画の中でも有名中の有名な絵、エドヴァルド・ムンクの『叫び』
東京、上野に来日なので、本物を観に東京都美術館まで!
CIMG2525 CIMG2526 CIMG2527 
朝9時過ぎに美術館前に到着したら、入場待ちの凄い行列!
館内に入ってからも30分待ちで、ようやく会場内に入れました・・・
展示すべてがムンク作品なんて中々ないので、皆さん県外からも沢山の人が来てるようでした
 
会場内は100点の展示作品と、画家人生60年、生涯80年をたどるムンクの歴史
父が軍医で、ムンク自身は悲しい人生を送ってたみたいでした
5歳の時に母が結核で病死・・・
ムンクも慢性の病気やいろんな病で苦しんでたようです・・・
14歳の時に15歳の姉も結核で亡くなり・・・
63歳の時は妹も病死・・・
 
作品は子供のころから病気と死に直面してたせいか、全て描いた顔が目に窪みがあり、黒っぽく、暗い雰囲気と死のイメージがありました・・・
 
若い時は日本人画家で言えば、梅原龍三郎のような絵で、だんだんと暗い絵になり、自画像は地獄の中の自分を描き、睨んでるような感じで、凄い印象の絵でした
『幻影』は池に浮かぶ女性の死者のような顔が!
そして今回のメイン絵画の『叫び』が目の前に!
1893年に描いた一番有名な『叫び』は盗難され見つかりましたが、蝋燭の垂れたあとがあります、今回展示の『叫び』は1910年の17年後の47歳の時に描いた『叫び』最後の作品が展示してます。叫びは生涯に5点描かれてます!
叫びの前には人が群がってて、凄い人!
他に有名作は『マドンナ』も展示でリトグラフ、石版などいくつか展示!
『絶望』、『不安』も有名で、背景が『叫び』と同じ構図で代表作です。
『吸血鬼』、『接吻』、ヴィットの『マラーの死』も模写
『星月夜』はゴッホのようなイメージでした
他に家族の亡くなった時のベッドで横たわる姿、顔など描いたりと、子供の頃に母が亡くなった事が大きな衝撃だったと思います・・・
 
生涯80年、孤独な画家のイメージでした。
有名な本物の『叫び』を観れてよかったです。

2018/11/13 火曜日

バレルコレクション

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:23:12

DSCF6414  【バレルコレクション】
 
イギリスの海運王コレクション展
 
1800年代にイギリス産業革命の海運業で莫大な富を得たウィリアム・バレルの収蔵品の展覧会で、美術館はグラスゴーにあり、1944年にコレクション約9000点は全てグラスゴー市に寄贈
当時の条件は、美術館の建設場所は公害などで美術品に影響がでない大自然の場所!
第2の条件は貸し出し禁止!門外不出!グラスゴー市から出さない事!
今回は、美術館が大改修工事で何年か掛かるらしく、特別に世界を巡回らしく、おそらく日本で観れるのは最初で最後の展覧会でしょう。
日本では福岡県立美術館から始まり、愛媛県美術館、東京Bunkamuraザ・ミュージアムで終了
 
展示作品は写実主義から印象派の作品を80点!
有名画家で言えば、写実主義のギュスターブ・クールベ、フランソワ・ミレー、印象派はファン・ゴッホ、カミーユ・コロー、エドガー・ドガ、ポール・セザンヌ、オーギュスト・ルノワールなど
 
ミレーは下書きの絵で、クールベは静物画、ウジェーヌ・ブーダンの絵は全37枚の内の1枚が展示、ゴッホの絵はバレルと仲良しだった有名画商の肖像画、ドガはバレエのリハーサルの様子など、他は知らない画家の絵も沢山ありましたが、休日に行きましたが、館内はのんびりしてゆっくり観れました。
ドガの『リハーサル』とクールベの『マドモアゼル・オーブ・・・・』の2作品だけ絵のみ撮影OKでした。絵+自撮りはNGです。
DSCF6416 DSCF6417
福岡県立美術館で12月9日まで
DSCF6413 DSCF6415 

2018/11/7 水曜日

伝統的工芸展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:33:07

CIMG2463 CIMG2464
【KOUGEI  EXPO  2018】
 
マリンメッセ福岡でいろんな職人が制作した匠の技
福岡県から博多織、博多人形、久留米絣、上野焼、小石原焼、八女福島仏壇、八女提灯が出展
CIMG2486 CIMG2465 CIMG2483 CIMG2489 
全国からいろんな職人さんの工芸品が展示してて、カイコの繭から取る生糸のツムギ職人、漆職人、綺麗な皿は博多織の布をガラスに挟んで仕上げた作品、アニメ映画で大ヒットした『君の名は』で登場してた組紐、鉄工所が作ったレターナイフは波紋の美しさ
CIMG2474 CIMG2477 CIMG2479
CIMG2480 CIMG2481 CIMG2470
切子職人や寄木細工職人&プラレールのコラボ作、有名な現代アーティストやアニメとのコラボ作品もあり、太宰府でフラワーアート展をしてたニコライ・バーグマン&博多人形のコラボ作、墨絵アーティストの西本祐貴&八女提灯、浮世絵木版画&ガンダム、岩手県から南部鉄器、大川家具、建具屋さんが作った重窓、などいろんな職人さんの匠の技が見れました!
CIMG2482 CIMG2485 CIMG2491
CIMG2472 CIMG2496 CIMG2500 CIMG2502
CIMG2504 CIMG2493 CIMG2469 

入場無料だったのですが、人が少なかったような・・・
凄い品や面白い品が沢山見れて、行って良かったです。
  

レプタイル2018
職人技を見て、西新で開催されてたレプタイルフェスタでいろんな爬虫類、動物、虫など見学して、餃子食べに!
一口餃子の発祥の店!『宝雲亭 中洲本店』
開店5時半から人気の餃子を食す!
CIMG2512

それから、待ち合わせ時間まで『れすとらん つきみち』で軽く飲む
店内がすごい豪華でカッコいよかったです
CIMG2514

以前、店に顔を出していただいた『BAR 野見山』に
カウンターだけのこじんまりした店で茶道と華道をするマスターで、和をテーマにしたシブい店でした
CIMG2519

最後、また人気餃子の『鉄なべ 中洲本店』
いろんなメニューがあり、美味しかったです
鉄なべ

ありがとうございました。

2018/11/3 土曜日

ルイスと不思議の時計

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:59:03

ルイスと 【ルイスと不思議の時計】
 
久々に映画館に
 
ファンタジー系でしたが、上映は吹き替えのみで主人公の少年の声が声優の高山みなみ=名探偵コナンと思ったら、見ててコナンのイメージが大きかったです
 
簡単に言うと、白魔術vs黒魔術の魔法使いの話でした
 

2018/10/23 火曜日

浄土九州

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:22:11

DSCF6387 【浄土九州 九州の浄土教美術】
 
九州の浄土信仰を中心とした仏教美術、彫刻、絵画、書など、200点を展示
 
【九相図】死体が骨になる様子を9段階にわけて描いた仏教絵画
【十王図】地獄での裁きを決める10人のいわゆる裁判官で一番有名な閻魔王、変成王、平等王など
【地獄図】地獄でのいろんな裁きを永遠に受けてる絵
【当麻曼荼羅】極楽浄土を描いた4m×4mの大きい曼荼羅図
この特別展は1000年近い前の仏像、絵画など、地獄と極楽とは何か!?という仏教美術で、得に見どころは地獄図の当時、描いたグロテスクな感じの十王が罪の重さで裁きを下す、八大地獄! 黒縄地獄は焼けた縄を歩かせて体に付いた焼けた線を担当の鬼が切り取り線のようにノコギリで体をカット!・・・ 焦熱地獄は炎で焼かれて体のパーツをバラバラにされる・・・ 衆合地獄は淫乱な悪い事をした人が刃物だらけの木の上で手招きしてる美女の所まで体を切られながらも性行為を目指す罪・・・ 他、鉄を溶かしたアッチッチの液体を口の中から注ぎこまれるとか、大きい針山の上を体中に刺さりながら登る針の地獄など
今回、極楽より地獄とは!?を印象付けたい展示で、鬼が六道のうち、極楽道以外の輪廻ルーレットを持った絵もあり、古い絵ですが、今っぽい感じに思えました
 
他、沢山の展示と仏像も多く展示してて釈迦如来より、阿弥陀如来が多かったです
国宝級の仏像は無かったようですが、360度見れる醍醐味が特別展の凄い所で、仏教美術など興味ない人も地獄絵は見る価値ありだと思います。
 
九州の寺院なので、久留米市からは善導寺の所蔵も展示
福岡市にある萬行寺からの出品が多かったです
 
展示のレイアウトも良く、200点もあるので、長い時間観れました。
 
DSCF6384 福岡市博物館で11月14日まで

次回はコナンの科学捜査展
DSCF6388

2018/10/18 木曜日

舞台 魔界転生

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:06:55

DSCF6396 【舞台 魔界転生】
 
1980年代に角川映画から公開され、天草四郎役に沢田研二、柳生十兵衛役に千葉真一出演の大ヒットになった【魔界転生】
いまだに、人気があるストーリーでアニメ、ゲーム、Vシネなど、元にして作られてるぐらいの作品
 
映画は自分が中学生の時に見ただけなので、忘れた部分もあり、博多座で舞台が始まるならとチケットを!
 
豪華キャストが出演!!
主演の柳生十兵衛役=上川隆也 、天草四郎役=溝端淳平 、柳生宗矩役=松平健 、淀殿役=浅野ゆう子 、お品役=高岡早紀 、宮本武蔵役=藤本隆宏などなど、いろんなTVや舞台で活躍してる若手俳優など沢山の出演!
 
ストーリーは徳川幕府の時代、島原の乱で反発するキリシタン、幕府の総攻撃で何万人の農民たちが全員惨殺・・・
殺されながらも農民たちが天草四朗に助けを求めるが・・・
何も出来ない天草四郎は、せめて殺される前に魔界への呪文を唱え、死の世界と現世を行き来出来るようになり、魔物になった天草四郎や農民、裏切りの柳生十兵衛の父、柳生宗矩までも魔物に変わってしまい、最強の魔物になってた淀殿を復活させ、すべての人間を抹殺する計画を!
それを阻止しようと、剣の達人、柳生十兵衛と真田十勇士や弟子たちが魔物たちと戦うストーリー!
 
演出が映画監督でも有名な堤幸彦監督、20世紀少年やトリック劇場版などヒット作の監督が演出という事も見どころで、ユーモアあり、ワイヤーアクションあり、アクロバットありなど、スクリーンを上手く使い、妖術使いなど面白い演出になってました
 
DSCF6403 DSCF6392 DSCF6398
魔界転生をイメージした草月流の生け花も展示
福岡公演から始まり、東京~大阪と巡回公演し、大阪の12月14日まで!

2018/10/13 土曜日

サガンビアフェスト

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:58:59

DSCF6366 【サガンビアフェスト2018】
 
こないだ、佐賀市内の656広場という場所でBEERイベント
 
いろんなクラフトビールとグルメが楽しめるお酒のイベント開催してました
昼12時から始まってましたが、1日中アルコールは飲めないので夕方に現地到着
 
知り合いも沢山いたので、皆さんでワイワイと飲んでました
DSCF6370 DSCF6368 DSCF6367 DSCF6372

ビアフェストが終了し、佐賀のBARまで!
【MISTONE】
DSCF6373 DSCF6376 
 
【La PAUSE】
DSCF6378 DSCF6379 
 
【酔美】
DSCF6380 DSCF6382  
今回は3軒回って終了
いろんなBEERを楽しめました。 
 

2018/10/10 水曜日

宗像大社

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:34:03

CIMG2357 【世界文化遺産 宗像大社】
 
宗像大社まで久々のドライブ
世界遺産になってから多いだろうとは思ってましたけど、朝から行きましたが広い駐車場も半分ぐらい止まってました
参拝者も行列かと思ったら本殿前は少しの行列で、あまり待たずに参拝
CIMG2359 CIMG2375 CIMG2364 CIMG2374 
宗像大社で沖ノ島と同じくらい神聖な場所で『降臨の地』と言われる【高宮祭場】
CIMG2367 CIMG2368 CIMG2366  
女性の神を祭ってる【第二宮】ていにぐう 、【第三宮】ていさんぐう
CIMG2371 CIMG2372 CIMG2376

参拝して【道の駅むなかた】に立ち寄り、近くのいろんな海鮮丼がある人気店で久々の海鮮丼!
CIMG2381 CIMG2382 CIMG2384 
CIMG2388 CIMG2389 CIMG2391  
あと、久留米まで
CIMG2387 
2年ぶりの世界遺産:宗像大社
    

2018/10/5 金曜日

マリー・アントワネット

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:46:05

DSCF6301 舞台【マリーアントワネット】
 
9月14日から30日まで博多座で公演の『マリー・アントワネット』
好きな舞台俳優さんが出演だったので観て来ました。
 
マリー・アントワネットは知らない人はいないぐらいの有名王妃で、現在でも女性達から人気ある歴史的人物
1774年、14歳の時にルイ16世と結婚しフランス王妃となり、国の財政を滝のように使い、騙されたダイヤの『首飾り事件』も有名で、パンも食べれない状態の国民は王様たちに怒りの頂点に達し、フランス革命勃発!
フランスを脱出しますが、捕まり、再びフランスに戻され、牢獄に・・・
ダイヤの首飾り事件で無実の罪や国の財政赤字の張本人として裁判に掛けられ、最後はギロチンで斬首刑・・・
  
舞台はミュージカルで、出演者はマリー・アントワネット役に笹本玲奈、マルグリット・アルノー役にソニン、ルイ16世役に原田優一、フェルセン伯爵役に古川雄大、レオナール役に駒田一など舞台俳優では、人気の方たちのキャストでした。
舞台セット、衣装も豪華で、マリーアントワネットと言えば、ファッションリーダーのような王妃だったので髪飾りやドレスも凄かったです。
DSCF6302 DSCF6303 DSCF6305 DSCF6306 
 
肖像画では有名な女性宮廷画家、ルブランの描いたマリーアントワネットが一番有名な絵ですね
9c7fa2ec
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン作

« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.707 sec. Powered by WordPress ME