2019/10/6 日曜日

歴史的な本展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:31:44

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『世界を変えた書物展』

博多駅のJR九州ホールで17日間だけ開催されてた凄い歴史本の展示

金沢工業大学のコレクション『工学の曙文庫』の中から選りすぐりの凄い書物、130点が!
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【稀覯書 きこうしょ】極めて稀に見る事の出来ない本
①、極めて少数しか残ってない
②、書物の製作が洋書では1500年以前
③、内容が極めて貴重で最初に出たもの
④、外観、デザインなど豪華で美術的価値観がある
⑤、原著者や蔵書票の署名、著者の書いた証拠
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ダーウイン、アインシュタイン、ソクラテス、ゲーテ、ニュートン、ライト兄弟など読んだ本もあるので、歴史的人物が出した科学的発見、技術的発明が最初に発表された本物の初版本が展示と知り、JR九州ホールに!

会場に入ると本棚になってて、飾りかと思ってたら全ての本が本物でした!
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最初に電話を発明したグラハム・ベルの手紙と本 
1877年:初版『電話の研究』
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ダ・ヴィンチの描いた『ウィトルウィウス的人体図』が有名ですが、元祖の古代ローマ建築家、ウィトルウィウス
1521年:初版『ラテン語より俗語に翻訳された十巻の建築書』
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20世紀最大の天才、物理学など、相対性理論のアルベルト・アインシュタイン 
1916年:初版『一般相対性理論の基礎』
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画家でしか知りませんでしたが、有名な数学者アルブレヒト・デューラー 

1528年:初版『人体比例論四書』
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発明家のトーマス・エディソンの手紙とダイナモの原理=発電機

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天文学者のヨハネス・ケプラー、『ケプラーの第三方則』太陽系の5つの惑星の軌道間の距離の比に従い調和『音階』を奏でながら運行してる 

1619年:初版『世界の調和』
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天体の運動から万有引力という自然法則を発見のアイザック・ニュートン 

1687年:初版『自然哲学の数学的原理』
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ギリシャの哲学者アリストテレス『科学的な考え方』

哲学者の『ソクラテスの弁明』は読んだのですが・・・ 
1495年~1498年:初版『ギリシャ語による著者集』
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地動説で有名な天文学者コペルニクス

太陽系の図を描いてます 
1543年:初版『天球の回転について』
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コペルニクスの後、引き継がれた地動説、天文学者、物理学のガリレオ・ガリレイ

地動説で有罪にされたガリレオ『それでも地球は動いている・・・』 
1610年:初版『星界の報告』
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文豪ゲーテ、『ファウスト』、『若きウェルテルの悩み』は読みましたが、自然科学者でもあり、生物学、地質学などの研究者だったのですね・・・ 

1810年:初版『色彩論』
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ルネサンス最大の魔術師、錬金術のジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ

この人が発酵させた大麦、小麦からウイスキーの蒸留技術を考えた人
蒸留法を詳しく述べた本 
1608年:初版『蒸留法九書』
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他にもメディチ家に仕えた宮廷建築家ジョルジョ・ヴァザーリ、圧力のブレーズ・パスカル、チャールズ・ダーウィンの『種の起源』など沢山の歴史的人物の初版ばかりで、国宝級の門外不出のような本だらけで、内容は外国語なので読めませんが、なんだか凄い物を見れたと思います!

しかも入場無料だったので、結構な入場者でした。
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