2019/8/19 月曜日

サルバドール・ダリ

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:24:56


【奇才 ダリの版画展】
 
九州芸文館で開催した20世紀最大の奇才といわれた、サルバドール・ダリ展
2016年の国立新美術館は最大とも言えるぐらい有名作品が多く、沢山の動員数でしたが、今回は版画のみ展示
彫刻、絵画、映像、ファッションなど沢山の作品を作ったダリですが、版画だけでも1600点以上!!
1960年代に製作した版画を約200点の展示
 
ダリの代表作『記憶の固執』のやわらかい時計が有名で、その彫刻も展示してて、他ミロのヴィーナスに引き出しを付けた彫刻
版画はいろんな有名画家の自画像、宗教画では旧約聖書に登場する【イスラエルの12部族】ヤコブの子供それぞれが部族の祖となったユダ族=獅子、ダン族=蛇、ナフタリ族=鹿、ベニヤミン族=狼など
 
小説で有名なダンテ作の『神曲』の地獄篇、煉獄篇、天国篇の3部構成の物語のイメージを版画で102作品展示!
神曲は好きな小説なので森で迷ってる時にウェルギリウス登場から天国のベアトリーチェ再会までのいろんな道のりで、地獄界の罪を描いてる作品、嫉妬、暴食、盗み、詐欺など永遠の罪を受けてる場面や門番犬のケルベロス、地獄の監視役のケンタウロスなど
ゲーテ作『ファウスト』も版画で描いてて、版画だけでも楽しめる展覧会
九州芸文館で9月23日まで



入口横では、N-ゲージ鉄道模型展もやってました
廃線になった佐賀線、旧国鉄矢部線など当時を再現したジオラマ、国立国会図書館所蔵の明治、大正、昭和初期の鉄道路線図、写真など、少しですが展示してました
昔は、細かい所まで電車が走ってて、現代地図と古い路線図と比べられます

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