2018/11/29 木曜日

瀧光徳寺

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:56:08

CIMG2454
佐賀県基山にある【中山身語正宗 瀧光徳寺】
奈良や京都に大本山みたいに、そんなに古い寺ではない1912年に誕生
開祖は『宗祖覚恵上人』 仏様からありがたい言葉を頂いたと言う方らしい
CIMG2433 CIMG2435 CIMG2436 CIMG2438
CIMG2440 CIMG2449 CIMG2446 CIMG2450
駐車場から大本堂まで、緩やかですが階段がちょっと長いです。
そして大本堂から五重塔までも階段があり、急なので、結構いい運動になりました
 CIMG2447 CIMG2458

2018/11/25 日曜日

オークラコレクション

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:01:54

DSCF6425 【オークラコレクション】
 
日清、日露戦争で軍需品供給で沢山の富を得た、大実業家:大倉喜八郎のコレクション展
 
大成建設の創業者、ホテル オークラ、サッポロビール、帝国ホテル、鹿鳴館、帝国劇場、歌舞伎座など建設し、災害保険も!などスゴイ人物
日本を支えた重要な一人でしょう!
貴重な美術品が沢山、積まれた大型船を船まるごと現金買い付けなど豪快な方だったようです
 
1918年に【大倉集古館】=日本初の私立美術館を開館し、3000点を超える美術品を展示!しかも無料!(太っ腹!!)
館内の内装は大変豪華な作りになってたようで、大倉喜八郎氏はとくに、仏像の収集に力を入れてて、仏様に囲まれると一番落ち着くと
しかし、関東大震災で大倉集古館が焼失・・・、貴重な仏像、書物、絵画、巻物など3300点もの美術品が焼失したそうです・・・
大倉喜八郎本人も豪快ですが、焼失した美術品の数も豪快すぎです・・・
 
長男の大倉喜七郎氏もスゴイ人物でバロンと呼ばれ、慶應義塾大学からケンブリッジ大学のスーパーエリート
自動車開発やフルートと尺八を合わせたような新楽器も作ったり、沢山のホテル経営者など、日本美術にも力を入れてて、この方も日本を支えた一人のようでした。
 
大倉集古館は現在、ホテルオークラ東京本館の前にあるお寺の本堂のような、竜宮城のような建物があります。
 
九博の展示は国宝の一番有名と言われる象の上に乗ってる菩薩『普賢菩薩騎象像』、国宝『古今和歌集序』、酒井抱一の描いた宮中行事の『五節句図』、狩野探幽の屏風図、伊藤若冲の珍しい石摺版画という貴重な巻物、琳派では光琳と乾山のコラボ六角皿、江戸時代の自在物置、能面、タイや朝鮮の外国の仏像、日本画では横山大観、下村観山、速水御舟などいろんな物が展示してました。
自分が価値がある美術品は自分が値段を付けて買ってたようで、価値がないような品物は買わなかったらしいです
先見の明があるのか、経営者としても凄かったのでしょう
DSCF6423 DSCF6420 DSCF6421 DSCF6422 
九州国立博物館で12月9日まで
 

2018/11/21 水曜日

大報恩寺の慶派

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:20:26

CIMG2663
【京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ】
 
1220年の歴史を持つ大報恩寺で京都では『千本釈迦堂』の名で有名な寺
本堂建物も国宝という、その中にすごい仏像が!

 
そこに安置されてる慶派の仏像を東京国立博物館で慶派仏師、快慶と定慶の作品を展示!
 
奈良仏師スーパースターの運慶の後継と言われた実力派仏師:肥後定慶
展示仏象は『六観音菩薩像』
密教の【六道】、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道に落ちた者を救う仏
地獄道は『聖観音』
餓鬼道は『千手観音』
畜生道は『馬頭観音』
修羅道は『十一面観音』
人道は『准胝観音』
天道は『如意輪観音』
の6体

光背も別に外されて展示!
会場は聖観音菩薩立象のみ写真撮影OK!
ここも写真OKの箇所があり、今はフラッシュと自撮り無しの撮影OKが増えてます
CIMG2666 CIMG2665 CIMG2668 

運慶とタッグを組み東大寺南大門の金剛力士立像を作った快慶の展示仏は『釈迦十大弟子』
智慧第一の舎利弗しゃりほつ
説法第一の富楼那ふるな
神通第一の目連もくれん
論議第一の迦旃延かせんねん
頭陀第一の摩訶迦葉まかかしょう
持律第一の優波離うばり
天眼第一の阿那律あなりつ
密行第一の羅喉羅らごら
解空第一の須菩提すぼだい
多聞第一の阿難陀あなんだ
の10体
その真ん中に快慶の後継者である行快作、釈迦如来坐像!
13世紀の仏像ですが、状態がよく美しい仏像でした 
 
他は狩野派の描いた屏風、扇子絵、書など
 
展示仏象など少なく、重要文化財だけで国宝はないですが、六観音菩薩像仏は美しく、十大弟子の表情は優しい顔もあれば、怖い顔もありました。
慶派の定慶が付く名前は4人も存在したようです
 
12月9日まで東京国立博物館/平成館で開催中
CIMG2672 CIMG2669 CIMG2673 

いつもは福岡空港から羽田空港行きを利用しますが、今回は初めて佐賀国際空港から羽田空港を利用しましたが、便利よかったです
CIMG2521 CIMG2522 CIMG2684  

 

2018/11/20 火曜日

高尾山

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:19:19

新宿から京王線乗って、清滝から日本一の急勾配がある登山ケーブル乗り換えで高尾山まで!
CIMG2565 CIMG2570 CIMG2575 CIMG2569
【高尾山薬王院】 

高尾山は霊山で人気のパワースポットなので、紅葉の時期以外でも多いそうです。
年配の方など高尾山頂までプチ登山を楽しむ方が多い人気の所です
真言宗智山派の三大本山として『成田山新勝寺』、『川崎大師平間寺』、『高尾山薬王院』が有名
成田山新勝寺はこないだ行って、今回は薬王院、川崎大師はまた機会あればまた
ご本尊は最初、薬師如来だったようで、その後、飯縄大権現と言うカラス天狗のようなのに変わったのか、神格化すると不動明王になるとか??
CIMG2584 CIMG2590 CIMG2589 CIMG2593 
CIMG2596 CIMG2597 CIMG2599 CIMG2603
いろいろお参りして、山なので坂と階段登って、薬王院まで到着
奥の院まで行ってから帰るつもりでしたが、せっかくなので高尾山頂まで行こうと!
奥の院から急な坂、階段などのんびり歩いて30分で山頂到着!
CIMG2605 CIMG2612 CIMG2609 CIMG2617
けっこう疲れましたが気温がちょうどいいので気持ちよかったです。
帰り道も大変でしたけど・・・
普段から毎日よく歩いたりしてたので辛さやキツさ、足の痛さも問題なし。
運動してないとキツイ場所かも・・・


夜は食事会の予約してた銀座4丁目の和光ビル隣の老舗パン屋、銀座木村屋が経営してるフランス料理店 
【アーブルヴィラージュ銀座】
CIMG2635 CIMG2626 CIMG2629
料理長は銀座で50年営業してた、マキシム・ド・パリという現在は閉店ですが、有名なフランス料理店だったシェフという事で予約してました
入口はパン屋の奥にエレベーターから4階に!(3階はオムライスなどある洋食屋さんです)
店内は落ち着いた空間の窓全部ガラス張りで銀座の街を眺めながら食事が出来る場所
グラスワイン1杯付きのお手ごろなプチパリコース
木村屋なので美味しいパンは無くなったら好きなだけ食べれて、次々に持って来てくれます
季節の前菜はカニが入ってるムースの美味しいの!
魚は高級魚のクエでした! ソースも美味しい~
肉はサーロインが出て焼き方も撰べますし、ちょうどいいサイズ、デザートは洋ナシのジェラートと濃厚キャラメルケーキ
CIMG2630 CIMG2631 CIMG2634
最後にコーヒーを飲んでたらシェフがテーブルまで挨拶にいらして緊張しました。
そのあとにホールの方がパンはいかがですか?と、腹いっぱいで満足しました
銀座4丁目のど真ん中ですが、値段も安く、飲み物を注文しても久留米と変わらないか、安いぐらいなんです!
また、行きたいお店です。

前日の夜は大衆の世界の山ちゃんだったのでギャップが・・・
CIMG2542 CIMG2543

銀座4丁目から8丁目まで歩き、BARまで!
【鉄道ジオラマバー 銀座ChouChouPOPON】
CIMG2659 CIMG2638 CIMG2654 CIMG2656
店内は広くはないですが、カウンター、バック棚、壁などにNゲージジオラマが360度!
暗めですが、ジオラマが綺麗でした!京急、山手線など走ってて、九州の電車は動いてなかった・・・
手入れが大変そうです・・・
軽く飲んで、BARは1軒だけ

銀座でいい時間過ごせました。 ありがたいです。

2018/11/19 月曜日

ルーベンス展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:17:57

CIMG2523 【ルーベンス展 バロックの誕生】
 
過去最大のルーベンス展が国立西洋美術館で開催の美しい絵を!
CIMG2531 CIMG2534 CIMG2532 CIMG2533
会場入って入口の大きいウェルカムボードのようなのがカッコよくて、会場内を期待させるような雰囲気が!!
外交官や画家の王と呼ばれた宮廷画家、ペーテル・パウル・ルーベンス
古代彫刻やミケランジェロ、ラファエロなどルネサンス美術やカラヴァッジョの美術を吸収して自分の美術表現をした画家
特別展のルーベンス作品は10ヶ国から40点も集めた最大展
 
展示最大の大作は『聖アンデレの殉教』 縦3m、横2mを超える迫力ある日本初公開
絵は十字架から降ろされるアンデレが、生きたまま降ろされるのを拒否! 祈りで天から光が射し、アンデレの魂が昇天して行くシーンですが、本物を目の前に凄すぎてズーっと眺めてました
 
『セネカの死』はローマの哲学者で皇帝から自殺を命令され、血管を切ってお湯の中に足を入れて血が出やすくし、死を早めてる様子のシーンの絵
 
『聖ゲオルギウスと竜』は、いろんな画家が誰しも描いてるシーンですが、ルーベンスのは迫力が違います
 
他にも有名な『眠る二人の子供』、『自画像』、『キリストの哀悼』はイエスの目、表情が!!

展示はルーベンス以外もあり、全70点ほどでしたが、時間かけてたっぷり観てました。

好きな作品はいろいろありますが、『楽園のアダムとエヴァ』、『メデューサの頭部』、『三美神』、『我が子を喰らうサトゥルヌス』 などは来てなかったです・・・
 
この日はムンク展からルーベンス展に行ったのですが、ムンクの人気が凄くて、人だらけ・・・、グッズ売り場も長い行列でしたが、ルーベンスは会場内もよく観れる状態でグッズ売り場も人が少なく、すぐ買える状態でした。
本来、画家としてはルーベンスがものすごく凄い画家なんですけど!!・・・
絵の価値としても凄い額に相当する絵が沢山あるのに、ムンクの叫びの方が一般的に人気があるようです。
ムンク展もルーベンス展も上野で来年の1月20日まで開催です。

 
 
常設展の松方コレクションも特別展観たら、入場出来るので、せっかくですから
入れ替えもあるので、西洋美術館で時間あれば寄ってます。
CIMG2537 CIMG2536 CIMG2541 CIMG2540
グレコ、ルノワール、モローなど有名画家の作品が沢山です 

2018/11/18 日曜日

ムンクの叫び

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:17:02

CIMG2524 【ムンク展 共鳴する魂の叫び】
 
絵画の中でも有名中の有名な絵、エドヴァルド・ムンクの『叫び』
東京、上野に来日なので、本物を観に東京都美術館まで!
CIMG2525 CIMG2526 CIMG2527 
朝9時過ぎに美術館前に到着したら、入場待ちの凄い行列!
館内に入ってからも30分待ちで、ようやく会場内に入れました・・・
展示すべてがムンク作品なんて中々ないので、皆さん県外からも沢山の人が来てるようでした
 
会場内は100点の展示作品と、画家人生60年、生涯80年をたどるムンクの歴史
父が軍医で、ムンク自身は悲しい人生を送ってたみたいでした
5歳の時に母が結核で病死・・・
ムンクも慢性の病気やいろんな病で苦しんでたようです・・・
14歳の時に15歳の姉も結核で亡くなり・・・
63歳の時は妹も病死・・・
 
作品は子供のころから病気と死に直面してたせいか、全て描いた顔が目に窪みがあり、黒っぽく、暗い雰囲気と死のイメージがありました・・・
 
若い時は日本人画家で言えば、梅原龍三郎のような絵で、だんだんと暗い絵になり、自画像は地獄の中の自分を描き、睨んでるような感じで、凄い印象の絵でした
『幻影』は池に浮かぶ女性の死者のような顔が!
そして今回のメイン絵画の『叫び』が目の前に!
1893年に描いた一番有名な『叫び』は盗難され見つかりましたが、蝋燭の垂れたあとがあります、今回展示の『叫び』は1910年の17年後の47歳の時に描いた『叫び』最後の作品が展示してます。叫びは生涯に5点描かれてます!
叫びの前には人が群がってて、凄い人!
他に有名作は『マドンナ』も展示でリトグラフ、石版などいくつか展示!
『絶望』、『不安』も有名で、背景が『叫び』と同じ構図で代表作です。
『吸血鬼』、『接吻』、ヴィットの『マラーの死』も模写
『星月夜』はゴッホのようなイメージでした
他に家族の亡くなった時のベッドで横たわる姿、顔など描いたりと、子供の頃に母が亡くなった事が大きな衝撃だったと思います・・・
 
生涯80年、孤独な画家のイメージでした。
有名な本物の『叫び』を観れてよかったです。

2018/11/13 火曜日

バレルコレクション

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:23:12

DSCF6414  【バレルコレクション】
 
イギリスの海運王コレクション展
 
1800年代にイギリス産業革命の海運業で莫大な富を得たウィリアム・バレルの収蔵品の展覧会で、美術館はグラスゴーにあり、1944年にコレクション約9000点は全てグラスゴー市に寄贈
当時の条件は、美術館の建設場所は公害などで美術品に影響がでない大自然の場所!
第2の条件は貸し出し禁止!門外不出!グラスゴー市から出さない事!
今回は、美術館が大改修工事で何年か掛かるらしく、特別に世界を巡回らしく、おそらく日本で観れるのは最初で最後の展覧会でしょう。
日本では福岡県立美術館から始まり、愛媛県美術館、東京Bunkamuraザ・ミュージアムで終了
 
展示作品は写実主義から印象派の作品を80点!
有名画家で言えば、写実主義のギュスターブ・クールベ、フランソワ・ミレー、印象派はファン・ゴッホ、カミーユ・コロー、エドガー・ドガ、ポール・セザンヌ、オーギュスト・ルノワールなど
 
ミレーは下書きの絵で、クールベは静物画、ウジェーヌ・ブーダンの絵は全37枚の内の1枚が展示、ゴッホの絵はバレルと仲良しだった有名画商の肖像画、ドガはバレエのリハーサルの様子など、他は知らない画家の絵も沢山ありましたが、休日に行きましたが、館内はのんびりしてゆっくり観れました。
ドガの『リハーサル』とクールベの『マドモアゼル・オーブ・・・・』の2作品だけ絵のみ撮影OKでした。絵+自撮りはNGです。
DSCF6416 DSCF6417
福岡県立美術館で12月9日まで
DSCF6413 DSCF6415 

2018/11/7 水曜日

伝統的工芸展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:33:07

CIMG2463 CIMG2464
【KOUGEI  EXPO  2018】
 
マリンメッセ福岡でいろんな職人が制作した匠の技
福岡県から博多織、博多人形、久留米絣、上野焼、小石原焼、八女福島仏壇、八女提灯が出展
CIMG2486 CIMG2465 CIMG2483 CIMG2489 
全国からいろんな職人さんの工芸品が展示してて、カイコの繭から取る生糸のツムギ職人、漆職人、綺麗な皿は博多織の布をガラスに挟んで仕上げた作品、アニメ映画で大ヒットした『君の名は』で登場してた組紐、鉄工所が作ったレターナイフは波紋の美しさ
CIMG2474 CIMG2477 CIMG2479
CIMG2480 CIMG2481 CIMG2470
切子職人や寄木細工職人&プラレールのコラボ作、有名な現代アーティストやアニメとのコラボ作品もあり、太宰府でフラワーアート展をしてたニコライ・バーグマン&博多人形のコラボ作、墨絵アーティストの西本祐貴&八女提灯、浮世絵木版画&ガンダム、岩手県から南部鉄器、大川家具、建具屋さんが作った重窓、などいろんな職人さんの匠の技が見れました!
CIMG2482 CIMG2485 CIMG2491
CIMG2472 CIMG2496 CIMG2500 CIMG2502
CIMG2504 CIMG2493 CIMG2469 

入場無料だったのですが、人が少なかったような・・・
凄い品や面白い品が沢山見れて、行って良かったです。
  

レプタイル2018
職人技を見て、西新で開催されてたレプタイルフェスタでいろんな爬虫類、動物、虫など見学して、餃子食べに!
一口餃子の発祥の店!『宝雲亭 中洲本店』
開店5時半から人気の餃子を食す!
CIMG2512

それから、待ち合わせ時間まで『れすとらん つきみち』で軽く飲む
店内がすごい豪華でカッコいよかったです
CIMG2514

以前、店に顔を出していただいた『BAR 野見山』に
カウンターだけのこじんまりした店で茶道と華道をするマスターで、和をテーマにしたシブい店でした
CIMG2519

最後、また人気餃子の『鉄なべ 中洲本店』
いろんなメニューがあり、美味しかったです
鉄なべ

ありがとうございました。

2018/11/3 土曜日

ルイスと不思議の時計

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:59:03

ルイスと 【ルイスと不思議の時計】
 
久々に映画館に
 
ファンタジー系でしたが、上映は吹き替えのみで主人公の少年の声が声優の高山みなみ=名探偵コナンと思ったら、見ててコナンのイメージが大きかったです
 
簡単に言うと、白魔術vs黒魔術の魔法使いの話でした
 

HTML convert time: 0.487 sec. Powered by WordPress ME