2017/12/26 火曜日

東郷青児展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:17:29

DSCF4637 【東郷青児展】
 
久留米市美術館になって1周年記念として誕生120周年の九州、鹿児島出身の画家、【青児美人】と言われるまでになった東郷青児
東郷青児作品は以前に行った、新宿にある損保ジャパン日本興亜が沢山の所蔵をしてるので、そこからの特別協力と鹿児島市立美術館からも数点など
20歳ぐらいからピカソに憧れてたらしく、若い時の絵はピカソっぽい感じで30歳ぐらいから日本の女性像の美のイメージを変えた【東郷様式=大衆性・モダンな優美・表現技術】
最初は他の画家たちから批判もあったようですが・・・。
東郷青児はいろいろと活躍してて、雑誌本の表紙絵や舞台装置、1951年、54歳には歌舞伎座の緞帳《四季の女》などデザインも手掛けてます。緞帳製作時は、物資が少ない時代だったので緞帳の材料集めが大変だったようです
青児美人の特徴は戦後に描いた目が大きく、マツゲが長い感じなので今の女性がする化粧の原点みたいな感じでしょうか!?
損保ジャパンが沢山所蔵してる理由は当時、金融業界に混乱が起きた金融恐慌の悪いイメージを切り抜けるために保険のイメージをよくしようと東郷青児に頼んだようで、そこから今の損保ジャパンが収集を始めたのではと思います。
展示作は代表作の《望郷》、《サルタンバンク》、タイルのモザイク画、ギリシャ神話の《レダ》、久留米市美術館所蔵の《扇》など資料など100点以上の展示。
東郷青児展パンフレットがブックカバーに出来ます
 
来年の2月4日まで開催です。
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あと、新宿の損保ジャパン日本興亜美術館には常設にセザンヌ、ゴーギャン、当時の安田火災の時に58億で落札したゴッホの《ひまわり》が展示してます。

2017/12/21 木曜日

食事会

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:17:55

DSCF4685 【PORTA・ROSSA】
 
お客さんと3人ですが、忘年会という事で久々にイタリアン:ポルタ・ロッサ
前回はコースでしたが、今回はアラカルトでいろいろと注文し、ワインとBEERで!
前菜盛り合わせやカブのムース、子羊の肉、リゾットなど、いい時間でした。
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2017/12/19 火曜日

福岡モーターショー2017

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:52:17

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【福岡モーターショー2017】
 
2年ぶりのモーターショー
毎回、平日に行ってましたけど、今回は日曜でしたが、凄い人の数・・・
 
メイン会場のマリンメッセは国産の各自動車メーカーのコンセプトカーと新車を展示
車に興味がない方も見て楽しめる面白い自動車があり、今年はAI(人工知能)搭載の車が当たり前になるコンセプトカー
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国際センターは手ごろに買える車からスーパー高級輸入車や輸入バイクの最新モデルを展示
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国際会議場は自動車工業の学生達が作った未来のエンジニアのレーシングカーやパトカーなど展示
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野外展示はレーシングカー、陸上自衛隊の装甲車など!
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エナジードリンク、レッドブルも無料提供。
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次回は2年後。
 

2017/12/15 金曜日

オリエント急行殺人事件

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:19:50

オリエント急行 【オリエント急行殺人事件】
 
外国の小説では有名なミステリーの女王と言われるアガサ・クリスティ作の【オリエント急行殺人事件】
子供の時にTVで放映してた映画を見ましたが、内容は覚えてなく、アガサ・クリスティは有名なので、観に行ってみました。
1800年後半に登場した豪華寝台列車:オリエント急行内を舞台に元警察だった名探偵:エルキュール・ポアロ氏が列車内で起きた密室殺人の謎解き、犯人は?
監督は2015年に公開された映画《シンデレラ》のケネス・ブラナーが監督、俳優とポアロ役、アメリカ人の富豪ラチェット役にジョニー・デップ、公爵夫人役に007で有名なジュディ・デンチなど豪華キャスト出演
日本語吹替版は、ポアロ役に《汚れた英雄》でファンになった草刈正雄さん、公爵夫人役は2時間ドラマで欠かせない山村紅葉さんでした。
オリエント急行の列車内は撮影用の本物を再現したセットでしょうが、今の日本の豪華寝台列車ぐらい、豪華な品のいい御料車みたいな内装でした。
アガサ・クリスティの発行部数は世界で聖書、シェイクスピアの次に読まれてるぐらいの人気小説らしいです。
ギネスブックにも《史上最高のベストセラー作家》と認定してるそうです。

2017/12/11 月曜日

手塚治虫展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:43:54

DSCF4588 【手塚治虫展】
 
日本の漫画家、世界でも有名な漫画の神様と言われる、誕生90周年記念の手塚治虫先生の原画展が開催されてます。
1928年の明治節 ⇒ 今の文化の日に生まれたので名前を【治】に
手塚治虫の虫を自分で付けたのは子供の頃は昆虫が好きでオサムシ=ゴミムシが好きでペンネームに虫を付けたそうです
みんなより身長が低かったので周りから色々と・・・、自慢できる事をしたいと、1937年の小学3年生の時にコマ漫画を描き始め、17歳で【マアチャンの日記】漫画家デビュー!
展示作品は小学生時代の昆虫スケッチや原画、コマ漫画、セル画など。
戦争時代を経験した10代で描いた漫画【紙の砦】は生き地獄のような戦争中に爆撃で顔に大ケガをした宝塚音楽学校に通う京子が再び歌いたいと・・・、自分も登場させ、悲しい戦争の現実が描かれてる漫画です。
代表作と言えばTV放映され50年以上が経つ全世界で放映された【鉄腕アトム】
大阪帝国大学附属医学専門部卒業で医師免許を取得したがマンガの道か医師の道か悩んだ結果、マンガ家の道へ!
医学も熱心に勉強した結果、出来た作品が闇の天才外科医【ブラック・ジャック】
当時、少女マンガの最初と言われる女性に生まれたけど王子として生きなければならない主人公サファイヤを描いた【リボンの騎士】
ジャングルを舞台にホワイトライオンのレオが悪い人間たちと戦いながら成長していく【ジャングル大帝】
他、百鬼丸の【どろろ】、生命の【火の鳥】、釈迦の【ブッダ】、ゲーテの【ネオ・ファウスト】、作曲家の【ルートヴィヒ】・・・など
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会場では幼少時期に遊んでる様子の8ミリビデオ映像があり、裕福な家庭だったのかも
虫プロダクションのTVアニメ製作の絵コンテ、レイアウト、原画、撮影、アフレコなどアニメが出来るまでの当時の鉄腕アトムの製作映像も流れてました。
会場内では当時みんな見てた40代から70代の親世代の方が多かったです。
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会場は田川市美術館で12月25日まで  

2017/12/7 木曜日

驚異の世界展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:16:00

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【神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の驚異の世界展】
 ~美と妖の境界 芸術と科学の世界~

当時、最大の権力者ハプスブルク家、1550年生まれのルドルフ2世が収集した品を展示
ルドルフ2世は頭も良さそうで、子供の頃から何ヶ国語も喋れて、20歳でハンガリー王、23歳でボヘミア王、24歳で神聖ローマ皇帝!(すごいです)
元はウィーンが拠点だったようですが、宗教や習慣がイヤになったのか、チェコのプラハに拠点を移し、プラハ城に!
何にでも興味をもつルドルフ2世だったようで、文学、アート、天文、化学、生き物など金と権力で当時の画家や博士、天文学者などを近くに集めて、いろんな事、実験など危なそうな事してたようです。
究極の趣味人ルドルフ2世!
一言でいえば変わり者かも!?
 
展示品は絵画、装飾品、時計などですが、絵画はブリューゲルやアンルチンボルドの代表作、以前に福岡で開催された風景画の誕生展に展示されてたレアンドロ・バッサーノの月暦画の《9月》、月、太陽、星の動きを正確に示す黄金のコスモグラフからくり時計、真鋳製の星座地図、オウム貝の表面を削り装飾された盃など美しい凄い展示品がありました!
  
会場内は現代アーチストのフィリップ・ハース作のアルチンボルドの絵を立体に作った像や、日本人アーチストの作品、自分の顔をアルチンボルド風に映し出す画像などで楽しめる会場になってます。
絵画など興味がない方も楽しめる展覧会だと思います。
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田中久重作の究極の万年時計も当時、皇帝が見たら欲しがったかも知れません。

12月24日まで福岡市博物館で開催です。
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2017/12/3 日曜日

水木しげる展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:54:24

DSCF4103 【ゲゲゲの人生展】
 
2015年に亡くなり、今でも人気ある漫画家の水木しげるさん
妖怪漫画『ゲゲゲの鬼太郎』が有名な漫画で、子供の頃によく観てました。
絵に特徴があり、妖怪も人間の絵も不気味で怖い感じでしたが、お化けは怖いけど、観たい気持ちが強くなぜか観てしまう漫画。
第1シリーズのモノクロ1968年から始まりましたが、自分は1歳ぐらい・・・
第2シリーズのカラー1979年放送から観始めて、怖い印象に残ってるのは、『アンコールワットの亡霊』死人の行列を見たら死んで列にならんで歩き出す・・・、『妖怪いやみ』何百年の眠りから目覚めたイヤラシイ感じのオジサンが町中を変な煙で人をHな気持ちにさせ混乱・・・、『霊形手術』アラン・ドロンや渥美清のトラさんの顔になったり人の顔を盗みパーツを自在に変える妖怪ズンベラ!月子さんに惚れた三吉さんの結末が悲しい・・・、他にも印象ある妖怪も!
当時の声優さんで、鬼太郎役は野沢雅子さん現役です!、目玉の親父役の田の中勇さんは他界・・・、ねずみ男役の大塚周夫さんも他界・・・など当時のキャストではアニメが出来なくなりました・・・ 

展示作品は子供の頃に描いた作品や漫画、アニメの原画、私物など!
若い時の絵を観ると、油彩、写実、水彩画など、風景、静物といろんなデッサンで描き、ピカソや印象派、青木繁っぽい静物画などマルチに描ける印象の絵でした。
水木しげるさんのヘソの尾もあり、マジックで国宝と?!・・・
1943年の太平洋戦争を経験し、仲間を目の前で死んで行く様子、パプアニューギニアではマラリアに掛かり死の寸前・・・、敵の爆弾に気づかず目の前で爆破し、左腕が・・・
当時、水木さんが書いた漫画が生と死の隣あわせの状態で生き抜いた様子が描かれてます。
その後、貧乏でしたが、売り物にならないぐらいの安いバナナを買い、毎日食べながら漫画を書き続け、紙芝居から始まり、激動な人生を生き抜き、鬼太郎の最初!『墓場鬼太郎』ダークな鬼太郎の誕生!・・・
それから、妖怪ブームを巻き起こした『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』、『悪魔くん』など
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今だに鬼太郎の漫画は好きなので、また行って観ようかと。
ゲゲゲ展限定グッズも沢山ありました。
福岡県立美術館で12月10日まで開催です。
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