2018/5/20 日曜日

福岡アジア美術館

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:56:30

267_1_l 【ミュシャ展 ~運命の女たち~】
 
せっかくなので、もう1回、ミュシャ直筆のミュシャ様式を見ようと
自由な曲線と細かい花の組み合わせの装飾、凄く綺麗です!
綺麗な美人画を描く画家さんは沢山いますが、美人画で有名な画家で思い浮かべるのはラファエル前派のロセッティ、浮世絵の歌麿、印象派のルノワールなど色々ありますが、ミュシャはイラストのような感じなんですが、写実と違う全体が美しいんです!
 
人気のきっかけになった大女優:サラ・ベルナールの舞台ポスターがカッコいいんです!
シェイクスピアの『ハムレット』、古代アテネの悲劇『ジスモンダ』、ヴェルディのオペラの方ではなく、レクサンドル・デュマ・フィスの小説『椿姫』、ギリシャ神話の子殺しの悲劇『メディア』、フィレンツェが舞台、メディチ家ロレンツィーノの『ロレンザッチォ』
当時は宣伝ポスターが貼られては全て盗まれるぐらい、国民が欲しがったポスターです。
同じポスター画家のロートレックとは全然ちがうカッコよさなんです!
 
商品宣伝ポスターですが、品物より女性と装飾だけで商品のイメージを湧かせるミュシャ様式、凄いセンスあると思います。
 
ミュシャは心霊にも興味があったようで、スピリチュアリズム協会にも顔を出してたと! 
テレザ・トラプルからの出会いから生涯、運命の8人の女性が運気を上げてたミュシャ、27歳でチェコからパリに移り、女性の美を描き続けたミュシャは79歳で生涯を終えました・・・
《5月27日まで》

CIMG1346 CIMG1344 CIMG1345 CIMG1347

 

2018/5/15 火曜日

博多駅 新幹線

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:28:04

博多駅、新幹線ホームまで
CIMG1348 
博多駅 ⇔ 新大阪駅の新幹線500系《こだま741号》
人気ある車両 《500 TYPE EVA》のラストラン
CIMG1366 CIMG1353 CIMG1382 
 
本来1年間のみでしたが、1年半近く運行延長されましたが5月13日、新大阪駅発 ⇒ 博多駅15時38分着、15時52分発で惜しまれながら車両基地に向かって行きました・・・
停車時間14分間はみんなが写真撮影、動画撮影とすごい状況でした!
 
車両好きな人とエヴァ好きな人が集まり、ホームは約1000人だったらしいです!
この日は福岡天神まで行ったので、せっかくならラストランを見ようかと、博多駅に寄って来ました。
 
この車両はこれから、エヴァラッピングを剥がされて、夏にはサンリオキャラの《ハローキティ新幹線》に変わるそうです・・・
 
せっかくなので、EVAカフェに寄りましょうと言う事で、初めて立ち寄りましたけど・・・
注文したタピオカソーダの味は・・・
『500 TYPE EVA Cafe』は今月、31日まで営業らしいです。

CIMG1393 CIMG1388 CIMG1392 
   

2018/5/13 日曜日

切り絵アート展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:24:57

DSCF5565 【切り絵アート展】 
 
繊細すぎる超絶技巧の切り絵アート展
 
切り絵の起源は中国発祥らしく、11人の日本人切り絵アーチストの作品を展示してます。
 
倪瑞良作の『薔薇色の季節』はミュシャのような感じで女性の美を表現した美しい繊細な作品で凄いです!
 
レースのような作品の蒼山日菜作の『ヴォルテール』はフランス語の手紙なんですが、まさに超絶と言うぐらい凄すぎる作品!!
他にも女性らしい美しい作品です!
 
黒一色の井出文蔵作は昔話の絵本にあるような作品で、版画の棟方志功の十大弟子のような作品でした。
 
酒井敦美作品は一枚の切り絵がライトの照らし方で違う表情になる作品
 
辰巳雅章作は童話やアンデルセンをテーマにカラフルな作品
 
林敬三作は本のように色を重ね合わせた紙に、アートナイフで一気にカットしていく作品で最高枚数102枚の厚さ2㎝!
 
柳沢京子作はメルヘンな感じの作品が多く、影絵作家の藤城清治っぽい感じでした。
 
他にも凄い作品だらけで、顕微鏡で見ながら切ってるような作品ばかりの神業技術でした!
DSCF5562 DSCF5560 DSCF5564 
切り絵アート展に行く場合、拡大スコープ持参をおすすめします!
福岡県立美術館で6月3日まで
 

2018/5/8 火曜日

岸田劉生と椿貞雄

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:49:30

DSCF5527 【岸田劉生と椿貞雄】 
 
岸田劉生と弟子の椿貞雄の師弟画家展
img345 - コピー 
東京、銀座生まれの岸田劉生の師匠は日本人洋画界を引っ張って来た『湖畔』、『針仕事』で有名な黒田清輝なんです。
岸田は最初、印象派のような感じの絵を描いてましたが、アルブレヒト・デューラーに影響を受け、写実派に変わっていったようで、代表作は娘の『麗子像』で、東洋の美と何かグロテスクさの笑みを感じる作品が有名なんです。
宗教画も沢山描いてて、旧約聖書の天地創造などいろんな場面も描いてて、東京~名古屋~京都~神奈川と移り住み、各地の風景画、静物画なども沢山描いてます。
1916年に肺結核になり、1929年の38歳で生涯を終えました。
会場では、日本人ではあまりいない、劉生のブロンズ製のデスマスクも展示してました!
他で有名人は『坊ちゃん』の夏目漱石や『舞姫』の森鴎外もデスマスクを取ってるようです。
 
img345 - コピー (2)
弟子の椿貞雄は5歳年下で劉生の絵に感銘を受け、弟子に入門!
展示作品を比べると、描き方、構図、色使いなど良く似てます。
木の描き方は揺らぎのある、高島野十郎のような絵で、代表作は『菊子座像』で劉生の麗子座像とそっくりの絵!
1896年生まれの貞雄の最後の絵は1957年11月に描かれた『椿花図』で生涯を終えました。
 
 
久留米市美術館に行った日が5月5日は入館無料の日でした。
石橋文化センター内は『春のバラフェア』が開催中で、朝から沢山の人で駐車場もいっぱい!

ガーデンコンサートの音楽演奏やバラ苗販売、育て方、カフェのお店も沢山出て、賑わってました!
DSCF5529DSCF5516DSCF5525DSCF5523 
DSCF5533DSCF5537DSCF5539DSCF5541
DSCF5542DSCF5546DSCF5550DSCF5548

『春のバラフェア』は5月20日まで
【岸田劉生と椿貞雄展】は6月17日まで  

2018/5/2 水曜日

北山ダム~三瀬

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:51:40

 evo_03【北山ダム~三瀬】 
 
20代の時は、よくバス釣りに行ってた北山ダムまで!
大和インターから国道263号を三瀬峠方面に向かうと三瀬村、蕎麦街道があり、その先から左に行くと北山ダムに!
DSCF5494 DSCF5496
1957年完成のヤフオクドーム約12杯分の貯水量!?と言う凄い量の水が貯水できるダム
この日は貯水率は88%と表示してました。
DSCF5495 DSCF5499 DSCF5504
DSCF5502 DSCF5507
DSCF5508
自然公園や21世紀県民の森など、貸しボート、釣り、バーベキューも出来る場所があります。
 
ダム見学して、有料三瀬トンネルを抜け、三瀬~ハイウェイの一週ドライブ
DSCF5510 DSCF5511 DSCF5512
2時間のちょいのドライブコースです 

2018/4/26 木曜日

ミュシャ展

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:46:05

DSCF5470 【ミュシャ展】
 
19世紀のアールヌーヴォー様式の巨匠画家、アルフォンス・マリア・ミュシャ
 
花や曲線などの組み合わせで美しい模様を描き、女性の曲線の美を描き続けた人気画家のミュシャ展
チェコの医学者チマル博士が親の代から収集してきたチマルコレクションの特別展が福岡アジア美術館で開催!
元々、イラストレーターをしてたミュシャでしたが、若い頃から女性の美しい肖像画を描き、20代後半からアールヌーヴォーを描き、ミュシャ様式と呼ばれる独自の模様と女性のポーズの描き方で当時の舞台大女優:サラ・ベルナールから舞台ポスターを気に入られ一躍人気!
舞台ポスター、本の表紙、お菓子のゴーフルのラベル、ウェイヴァリー自転車屋さんの広告、ドン・ペリニヨンのモエ・エ・シャンドンのメニュー表など色々と活躍してたようです
 
展示作品は家族や住んでるアパートからの写真やモデルになった写真、手紙、ホーム・デコ社のインテリアの装飾パネル、リトグラフなど150点を展示
彫刻で有名なオーギュスト・ロダンやゴーギャンとも仲良しだったようで、一緒に写ってる写真なども展示
 
絵を近くで観ると、周りの模様が細かく、描く曲線が全て違うデザインと、女性の顔は写実的で、体はポスター画、全体のデザインのレイアウト、美しさと、じっくりよーく見ると凄いセンスの良さ!
観に行く価値は多いにありの特別展だと思います!
福岡で大規模なミュシャ展はなかなか開催されないので、また行きます!
 
ミュシャの人生を見ると、いわゆる《あげまん》と言われる数々の運命の女性がキーワードになり、生涯、活躍できたような人ではないかと思いました。
 
5月27日まで福岡アジア美術館で開催です。
 DSCF5472

夜はお客さんと待ち合わせで食事会でした。
1軒目は羊肉市場!ジンギスカンの【悟大】
 DSCF5477 DSCF5475
2軒目は洋食のKITCHEN&BAR【颯】
 DSCF5478 DSCF5481
3軒目はBAR【CASK】
 DSCF4897 DSCF5482
この日も感謝、ありがたい1日でした。 

2018/4/21 土曜日

赤道の下のマクベス

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:22:29

DSCF5468 【赤道の下のマクベス】
 
北九州芸術劇場で1日のみ公演された舞台
 
1947年、シンガポール:チャンギ刑務所内を舞台に、BC級戦犯として収容された日本軍人と朝鮮人の死刑囚の物語を描いた作品
 
ストーリーは演劇にあこがれ、シェイクスピアのマクベスが好きな朝鮮人、弱虫の朝鮮人、一度は釈放されたが再び死刑囚の朝鮮人、無実を訴え続ける元日本軍人と2人の日本人の6人が看守からリンチやわずかな食料、精神的にもボロボロ、死刑執行の日がいつ来るかを恐れながら・・・
マクベスが好きな朝鮮人がマクベスやマルカム、バンクォー、マクダフなど登場人物の例えながらの監獄内の会話など、死ぬまでの時間を明るく過ごそうと・・・
しかし、ついにその日が・・・
 
この舞台は死刑になる必要のない人間が罪人にさせられる・・・
マクベスは剣士としても強く、リーダーシップもある人物なので、王を殺さなくても自分が王になれたのではないか!? 3人の魔女に騙されて罪人になってしまった物語ですが、この舞台と似たような意味を言いたい舞台かなと思いました。
当時の時代とは・・・を改めて考えるストーリー
 
出演は池内博之、平田満、他7名でした。

チラシの絵がアンリ・ルソーの【大豹に襲われる黒人】を思わせる絵でした

2018/4/17 火曜日

四季ミュージカル

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:08:24

DSCF5450
【四季ミュージカル:リトルマーメード】
 
2回目のリトルマーメード福岡公演!
前回は、スカットル役をしてる友達が出演予定でしたが急遽、東京公演に移動・・・
 
その後、2ヶ月ぐらいで福岡公演に戻って来たので、また観て来ました。
何度も観たディズニーアニメも良かったですが、舞台ブロードウェイミュージカルの演出、舞台セットも凄いです!
あれだけの演出で迫力があるのですが、前回も気になったのがアリエルが自分の声をアースラから魔法の箱から取り戻すシーンが、アニメのように光を使えばと・・・
そこが今回も気になって・・・(^^;ゞ
 
まだまだ11月までロングラン発売! 
せっかく友達が出演してますので、もう1回ぐらい観に行くかも
DSCF5451 DSCF5454 DSCF5456
ノートルダムの鐘も観たいですが、まだ福岡公演は先のようです・・・

 

2018/4/9 月曜日

レオナルド×ミケランジェロ

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:03:14

DSCF5439
ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展
 
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチが描こうとした未完の大作『アンギアーリの戦い』
1440年にイタリア、トスカーナ地方でフィレンツェ共和国軍とミラノ公国軍の領土問題の戦いを描いた作品で、1500年ごろにフィレンツェのヴェッキオ宮殿(フィレンツェ政庁舎)の壁画として依頼され、完成すればダ・ヴィンチ最大の作品であると言われてた未完の作品ですが、その後1555年から1572年にかけてのジョルジョ・ヴァザーリ(ミケランジェロの弟子・画家・建築家)による宮殿改修によって失われたと言うことです。
それと、1364年にトスカーナ地方で起こった『カッシナの戦い』をルネサンス三大巨匠の1人であるミケランジェロにも壁画を依頼し、下書きはミケランジェロが描きましたが完成作品を描いたのはアリストーティレ・ダ・サンガッロと言う画家が描いた作品が残ってて、ダ・ヴィンチがアンギアーリの戦いの下書きを描いてた作品は証明されてるようですが、実際にダ・ヴィンチが描いたかは??
改修によって2作品が失われてるようで、下書きを元に違う画家が書いてます。
もしや、今もパラッツォ・ヴェッキオ宮殿の壁の中に眠っているのではないかと、現在も調査中だと!
ヴェッキオ宮殿と言えば映画『インフェルノ』でも登場した「五百人大広間」でも有名でした。
 
今回の特別展の展示作品は当時の壁画、タヴォラ・ドーリア作『アンギアーリの戦い』と、アリストーティレ・ダ・サンガッロ作『カッシナの戦い』、それを元に模写した作品、ダ・ヴィンチの肖像画で有名なのはトリノ王立図書館 の赤いチョークで描かれたのが一番知られてますが、横顔のダ・ヴィンチの肖像画とミケランジェロの肖像画、ダ・ヴィンチの『レダと白鳥』、『聖アンナと聖母子』など有名作品を模写した作品など、メダル、当時の大御所の肖像画など、
あと、凄かった展示物は東京藝術大学が製作したタヴォラ・ドーリア作『アンギアーリの戦い』を立体彫刻で作り上げた作品

福岡市博物館で6月3日まで開催です。
DSCF5442

次回開催は浮世絵師『鈴木春信展』です。
DSCF5441

2018/4/1 日曜日

佐賀県太良町

Filed under: 個人日誌 — nko @ 0:13:15

DSCF5417 【太良町】
 
佐賀県太良町までドライブに!
DSCF5397 DSCF5411 DSCF5399 
先月から皆さんで行こうかと、15年ぶりぐらいの竹崎カニ、スタンダードコース食べに!
行きは自分が運転し、帰りはアルコールを飲めない方が運転手で居たので、たまには昼から飲んでもいいかと!
刺身、酢の物、タラ、カニの唐揚げ、ボイル竹崎カニ、カニ雑炊とBEER&日本酒の蟹三昧でした。
DSCF5402DSCF5403DSCF5404DSCF5406
3時間ぐらい休憩し、温泉に入るのもOK!
 
帰りに道の駅に立ち寄り、買い物して久留米まで!
DSCF5415 DSCF5416 DSCF5419 
久留米に着き、夜中まで飲んでウイスキー、シャンパーニュ、赤ワインと!
皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
    

次ページへ »

HTML convert time: 0.487 sec. Powered by WordPress ME